1983-04-21 第98回国会 参議院 商工委員会 第9号
○参考人(鈴木治雄君) いまの御質問でございますけれども、私どもも非常に雇用というものは重要なものだと思っています。私どもは、経営の姿勢として労使一体というような考え方で経営しております。
○参考人(鈴木治雄君) いまの御質問でございますけれども、私どもも非常に雇用というものは重要なものだと思っています。私どもは、経営の姿勢として労使一体というような考え方で経営しております。
○参考人(鈴木治雄君) 七業種個々に非常に詳しい知識を持っておりませんが、法律ができましたら機を逸せずに構造改善計画をつくってもらいまして、それに沿ってできるだけ早く行動を起こす。その結果がすぐ出るかということについてはそう簡単ではないと思います。
○参考人(鈴木治雄君) お答えいたします。 いまの問題はできれば除外をしてもらった方がよかったんだというふうに思いますけれども、しかし、独禁法の考え方というものは一方において強くあり、産業政策との調整というものが必要なわけで、結局法律としてはこういう形に二つの考え方が調整されて条文になったんだと思います。
それからヨーロッパ班は、鈴木治雄昭和電工会長、高階秀爾東大文学部教授、磯辺律男日本損害保険協会副会長というメンバーでございます。 東南アジア班につきましては、公文俊平東大教養学部教授、牛尾治朗ウシオ電機会長、中村桂子三菱化成生命科学研究所部長というメンバーでございます。
○長田委員 去る二十五日でございますが、当委員会における参考人といたしまして出席されました日本化学工業協会の鈴木治雄会長は、ナフサ価格は国際水準並みにすべきである、こう発言されております。国際水準並みといいましても、自国に石油資源を持ち、天然ガスを主体に石油化学を展開いたしておりますアメリカのような安い価格が対象ではありません。
○鈴木参考人 鈴木治雄でございます。 現在、日本の化学工業界は大変な不況に悩んでおりますけれども、特に、収益悪化とともに国際競争力の低下が著しいわけでありますが、その一番大きな原因は高いナフサ価格にあると考えておりますので、いろいろな問題がございますが、この点を中心にいたして、問題をしぼって意見を申し述べさせていただきたいと思います。
人 (軽金属製錬会 会長) 中山 一郎君 参 考 人 (平電炉普通鋼 協議会会長) 安田安次郎君 参 考 人 (日本製紙連合 会副会長) 栖原 亮君 参 考 人 (日本化学工業 協会会長) 鈴木 治雄
不況対策問題等の調査のため、本日、参考人として、日本軽工業製品輸出組合副理事長角田両作君、軽金属製錬会会長中山一郎君、平電炉普通鋼協議会会長安田安次郎君、日本製紙連合会副会長栖原亮君、日本化学工業協会会長鈴木治雄君、日本紡績協会専務理事西岡宏君、愛知県陶磁器工業組合理事長山田武雄君の御出席を求め、意見を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
おたくの社長さんではないかと思いますけれども、それから鈴木治雄さんといった産業界の代表者も入っておられるわけですね。ですから、急激に狂乱物価のときからこの問題が出てきたということよりも、それ以前からかなりの論議があって、また改正の動きがあったと私は認識をしておるわけでございます。
そのために、私は事態を解明するため、トーメンの社長安本和夫氏、昭和電工社長鈴木治雄氏を当委員会に喚問するよう委員長の善処をお願いして、時間が参りましたので質問を終わります。(拍手)
○鈴木参考人 鈴木治雄でございます。 独禁法につきましては、経団連の中に産業政策委員会というものがございまして、そこで従来検討してまいりましたので、本日はその立場でこれから意見を申し述べたいと思います。 最初に、経団連の改正問題に対する基本的態度を若干お話し申し上げまして、次に具体的な問題点というような点について意見を述べさしていただきます。
松下 満雄君 参 考 人 (北海道大学法 学部教授) 實方 謙二君 参 考 人 (慶應義塾大学 産業研究所教 授) 正田 彬君 参 考 人 (経済団体連合 会産業政策委員 会委員長) 鈴木 治雄
本日は、参考人として北海道大学法学部教授實方謙二君、慶應義塾大学産業研究所教授正田彬君、経済団体連合会産業政策委員会委員長鈴木治雄君、東京大学法学部教授竹内昭夫君、全国地域婦人団体連絡協議会事務局長田中里子君、全国消費者団体連絡会幹事中村紀伊君、上智大学法学部教授松下満雄君、以上七名の方々に御出席を願っております。 この際、参考人各位に一言ごあいさつ申し上げます。
しかし、この問題は私が非常に重要だと考えますことは、実は昭和電工の副社長の鈴木治雄氏が週刊東洋経済の十月十四日号の誌上討論会で、これと同じ意味のことを言っているのです。「やはり反対運動には非常に感情的な面があるということです。私は、過渡的な現象として感情的になるのもやむをえないし、問題の提起という意味ではよくわかるのですけれども、感情論だけでは解決しない。
○公述人(鈴木治雄君) お答えいたします。 中小企業の問題でありますが、産業全体見ますと、中小企業の問題というのは非常にやはり大きな部分をなしておると思います。
長 橋口 收君 大蔵省主計局次 長 竹内 道雄君 事務局側 常任委員会専門 員 首藤 俊彦君 公述人 法政大学教授 花原 二郎君 社会保障研究所 第二部長 地主 重美君 昭和電工株式会 社副社長 鈴木 治雄
○公述人(鈴木治雄君) 中小企業ですか、資本の自由化の問題ですか——これは私は一般的によくわかりませんけれども、私どもは外資といろんな仕事を相当しておりますけれども、それで、外国人が日本で仕事をやって感ずるのは、やはり日本の市場とか人間関係というのは、非常に特殊性がありまして、結局日本では日本の人と一緒にやらなければうまくいかないとかあるいは全部日本にまかして、資本だけをある程度持ってやるのがいいというふうにだんだんなってきておりますので
参 考 人 (私鉄経営者協 会技術委員会電 気部会長) 船石 吉平君 参 考 人 (株式会社三越 百貨店庶務部副 長) 内田 確君 参 考 人 (昭和電工株式 会社常務取締 役) 鈴木 治雄
昭和電工株式会社常務取締役鈴木治雄君。
農林事務官 (農林経済局肥 料課長) 林田悠紀夫君 通商産業事務官 (軽工業局長) 中村辰五郎君 通商産業事務官 (軽工業局化学 肥料部長) 柿手 操六君 参 考 人 (昭和電工株式 会社常務取締 役) 鈴木 治雄
まず鈴木治雄君にお願いいたします。
また肥料製造業者の代表として、昭和電工株式会社常務鈴木治雄氏、日東化学工業株式会社社長藤山愛一郎氏、日本カーバイト工業株式会社社長奥村政雄氏、日産化学工業株式会社常務栗西清氏の四氏に、特に当小委員会に御出席の上、参考意見の発表を願つた次第であります。さらに非公式ながら全購連の島田理事にも御出席を願つて、全購連が現に行つている肥料取扱いの実情や、今後の見通しについて御発言を願つた次第であります。
本日御出頭の証人は、美濃部亮吉君、莊野精二郎君、大仲斎太郎君、鈴木治雄君の四君です。御承知の通り当委員会において目下昭和電工問題の調査に当つておるのでありますが、この事件に関連をいたしまして証言を求めるため、諸君の御出頭を求めた次第であります。証言を求める前に各証人に一言申し上げます。
○武藤委員長 諸君にお諮りをしますが、本日尋問することになつておりました大仲齋太郎、鈴木治雄君の両君は、これを延期し、追つて期日を定めることにいたしたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○鎌田証人 初めの鈴木さんの株云々と言いますことは、私もずつとあとになつてからあの当時常務をやつておられました鈴木治雄さんという方から、こういう話があつたんだそうだよということは、一度毎伺つたことがあります。